意匠権の維持のためには、特許庁に対して20年間登録料を支払わなけばなりません。
同様物の制作が散見されますが、いかなる立場、いかなる場合も
長年、命がけでこれを無償提供や全国へ寄付をしながら拡げて来た者の心を傷つける行為となりますのでお控えくださいませ。
また、フォームにてご相談ください。

当サイトの【折り紙ヘルプカード(手帳型ヘルプカード)は特許庁意匠登録作品です。

毎年特許の維持管理、ライセンス料が発生しています。2016年より全国へ20万部の寄付配布によりヘルプマーク及びヘルプカードの地方自治体全国導入やSNSやイベント、マスメディアへの協力などの周知活動、役所に取りに行けない方への郵送システム等無償ボランティア活動を長年継続して来ました。
皆さまも募金などで持続可能な運営継続の応援よろしくお願い申し上げます。(HP、ヘルプカード、ポスター、動画、解説チラシ、あらゆる作品を希少難病当事者がベット上で制作した物です。)

「令和6年能登半島地震」折り紙ヘルプカード【完全無償】で郵送開始

「令和6年能登半島地震」被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
ヘルプカード協会では2024年度は個人の当事者の方へ【郵送料も無償でカラビナ・ケースのセットでお贈りします。

最新政治・経済資料集2023に当協会の折り紙ヘルプカード採用!

2023.4月
最新政治・経済資料集2023
ユニバーサルヘルプカード協会の
【折り紙ヘルプカード】が採用されました。資料集には他の大きな組織と共に名称も掲載されました。

一般社団法人ユニバーサルヘルプカード協会
代表理事が

【朝日新聞出版社】
AEONカード会員誌mom 2023.3月号
『健康の有識者のページ』に見開き2ページに掲載されました。

ヘルプマーク・ヘルプカード も
ようやくゆとりある主婦層の良質な雑誌で紹介されるようになりました。
ありがたい事ですね。

椎名林檎さんグッズヘルプマーク酷似「誤解生み命取に」

ヘルプマークやヘルプカードの普及啓発に取り組むユニバーサルヘルプカード協会の渋谷みち代・代表理事は、「ヘルプマークは消防隊や警察でも認知度が高まり、命が助かるケースもある。安易にグッズ化、ファッション化、アクセサリー化してはいけないと思います」と話した。
■2022/10/19毎日新聞全国紙全国版朝刊掲載

ヘルプマーク10年を見つめて。。

ヘルプマーク誕生から10年。
悪用や誤解、可愛いからほしがる人が増えるなど、なんでもありの様相にもなってきました。
【東京都など自治体は命に関わる緊急搬送や災害時の弱者支援に大きく関わる事を広く知らせるべきです。】
■ 2022/7/1.2(毎日新聞全国紙全国版朝刊連載記事。)より

2022.7/2 毎日新聞全国紙全国版連載記事掲載

2022年7月2日【10年目のヘルプマーク・毎日新聞全国紙全国版連載記事掲載
「ヘルプマーク」。誕生から10年目を迎え、利用は進んだが、本来の意図とは違う使い方をされるケースが出ている。
ヘルプマークの普及啓発を行う「ユニバーサルヘルプカード協会」の代表理事、渋谷みち代さん(59)。自身も難病の「肺動脈性肺高血圧症」を抱える。ヘルプマークの認知度が低かった2016年にボランティア団体「全国ヘルプマーク普及ネットワーク」を創設し、運営法人として19年に同協会を設立後も、全国からの問い合わせに対応している。

RDD世界希少・難治性疾患の日ヘルプカード動画上映会(追加公演)

2023年度の活動を動画でご覧下さい。

RDD 2023 世界希少・難治性疾患の日(当日の様子YouTube↑)

今まで北海道難病連の皆様と北海道庁で開催していた【世界希少・難治性疾患の日】のヘルプカード・ヘルプマーク啓発イベントですが
2023は東京で開催。
【世田谷区:世田谷区社会福祉協議会】の後援を賜り3月8日に東京世田谷区内にて開催させて頂きました。

北海道世界腎臓デー啓発パネル展2023.3/9

札幌チカホにて開催された
【北海道世界腎臓デー啓発パネル展】北海道庁協力団体として会場設営から撤収までがんばりました。
たくさんの人が立ち寄って、腎臓についてのパネルだけじゃなく当会が用意したヘルプカードについての展示物も熱心に見てくれて

「ここ最近すごくヘルプマークつけてる人を見るようになったけど、実際どんな人がつけてるか知らなかった」と言ってくれる方もいました。

観光客も立ち寄ってくれ、多くの方にヘルプカードの重要性を周知できました。

札幌市から預かったヘルプマークも昼過ぎにはなくなり、ドーチョくん・くまモン・消太・SDGs折り紙ヘルプカードも「記入欄が多いね!」と大変喜んでいただけました。

『北海道保健福祉部健康安全局地域保健課がん対策係主事』様からご連絡いただき、このイベントに協力団体として参加でき本当に感謝です。
ありがとうございました。

【後援】世田谷区/世田谷区社会福祉協議会【承認】

RDD2023【公認開催】世田谷区/世田谷区社会福祉協議会【後援】

RDDヘルプカード・ヘルプマーク - Rare Disease Day in Japan 2023
■企画名:RDDヘルプカード・ヘルプマーク× SDGs

■開催日時:2023年3月8日(水)14:00〜16:00

■開催場所:三茶しゃれなあどホール・オリオン(定員200名)世田谷区民会館別館
〒154-0004  東京都世田谷区太子堂2-16-7
■後援:世田谷区/世田谷区社会福祉協議会


■開催プログラム:
①開催挨拶
②【いのちをつなぐ】ヘルプカード・ヘルプマーク動画上映会(60分)
③展示物閲覧/折り紙ヘルプカード
ヘルプマーク啓発ポスター、解説チラシ
内部障害ヘルプカードセット
ウクライナ語国際ヘルプカード
5カ国語国際ヘルプカード
人工呼吸器本体、マスク複数展示
酸素マスク、鼻カニューレ
パルスオキシメータ
人工肛門バッグオストミー
医療用帽子他在宅医療機器類展示
SDGsパネル/RDD展示物など自由閲覧
アンケート回収

■参加対象者:一般公開
■参加費:無料


【RDD2023公開サイト】
https://rddjapan.info/2023/rddhelpmark-helpcard/

  • NHKワールドニュース掲載

  • 世界稀少難治性疾患の日北海道キャンペーンにて「ヘルプマーク・ヘルプカード啓発」

  • 【野田聖子大臣】疼痛医療講演会ブース啓発

  • 世界自閉症啓発デー霞が関シンポジウム全員配布

  • 【両陛下ご出席】国民文化祭協力団体

  • ウクライナ避難民支援折り紙ヘルプカード(全品ウクライナ人道支援寄付品)

  • 内部障害シンボルチェーンキーホルダー

  • 英語/日本語両方表記・内部障害シンボル折り紙ヘルプカード

  • 内部障害シンボルセット

  • プレミアムナンバーゴールド

ウクライナ支援折り紙ヘルプカード(ウクライナ人道支援全品寄付品)
Картка допомоги українським біженцям Орігамі Пожертвування гуманітарної допомоги

https://www.skart-tokyo.com/p/43/

【募金収支報告】ボランティア活動開始当初2016年から公開しています。→https://www.skart-tokyo.com/p/22/
【折り紙ヘルプカード】郵送システム→ https://www.skart-tokyo.com/p/39/
【SDGs×内部障害シンボルセット】→ https://www.skart-tokyo.com/p/41/

①内部障害シンボルセット②ウクライナ避難民折り紙ヘルプカード人道支援寄付品


SDGs ✖️ウクライナ避難民支援ORIGAM IHELPCARD ウクライナ語/日本語【提出国際機関】2022年3月
国連本部(米・ニューヨーク)
ISO(スイス)
ISO・bsi(英・ロンドン)
●ISO7001(国際標準化機構承認SYMBOL)内部障害シンボル(国際標準)
以上 ウクライナ避難民の方への寄付品
───────────────────
内部障害シンボルを制作するにあたり【デザインを提出した世界機関】
【デザインを提出した世界機関は募金には一切関与していません。
また、収支報告書を明確にしていますので
ご確認下さい。https://www.skart-tokyo.com/p/22/   】

国連広報センター 様(UNIC)
国際標準化機構 様 ( ISO スイス)
ISO 専門委員会様 ( 英国ロンドン)
英国規格協会様   (bsi 英国)
日本規格協会様
経済産業省様
特許庁様
(内部障害シンボルの出典)
【日本工業規格   JIS】「 JIS  Z8210-2017」
【国際標準化機構   ISO 】
「ISO 7001:2009-2013   」スイス ジュネーブ(ISO 9186-1:2014)
【Internal Disability Symbol Keychain makes invisible diseases visible and
The Help Card is a medical information card that can save lives.】
(内部障害シンボルキーホルダーは見えない病を可視化し、ヘルプカードは人の命を救う医療情報カードです)

矢印

世界腎臓デー2022北海道・ユニバーサルヘルプカード協会

【世界腎臓デー啓発パネル展2022北海道】
2022年3月10日(木)10時から15時
札幌地下歩行空間 北一条東 憩いの場

北海道庁からの正式文書より
【一般社団法人ユニバーサルヘルプカード協会】は「世界腎臓デー北海道2022」の開催協力を承りました。
◉慢性腎臓病リーフレット
◉ドーチョくんヘルプカード啓発チラシ
◉人工透析専用ヘルプカード などを配布予定

持ち歩く時にヘルプマーク・ヘルプカード啓発チラシが見えるよう先に200部セットの手提げ袋を当法人が提供しました。

ユニバーサルヘルプカード協会事務局長zoom講演会

2021年12月5日(土)一般財団法人北海道難病連主催「いのち」と「笑顔」の発表会
コロナ禍のためにzoom開催!
ユニバーサルヘルプカード協会事務局長が「ヘルプマーク・ヘルプカード」についての講演を行いました。
           

世界自閉症啓発デー霞が関シンポジウム2年連続ヘルプカード配布!

世界自閉症啓発デー2019・霞が関シンポジウムにて全国ヘルプマーク普及ネットワークSDGsのブルーベア✖️地球✖️SDGsバージョン
【ヘルプカード啓発チラシ・SDGs英語バージョンヘルプカード・SDGs日本語バージョンヘルプカード】
主催者側より300✖️3    900部 配布
日 時 : 2019年4月6日
会 場 : 全社協・新霞が関ビル
【主催】・厚生労働省・日本自閉症協会【共催】文部科学省【後援】内閣府・法務省・外務省・国土交通省 

■福島3カ所・新潟・大阪・滋賀・石川・熊本・沖縄・東京都世田谷区役所(SDGs英語バージョン)へ世界自閉症啓発デーSDGs日本語バージョンヘルプカード寄贈
           

総務省消防庁のHPと東京都のヘルプマーク・ヘルプカードのHPをリンクで繋げて頂きました。2019.6月13日(木)

【ご報告】当協会からの依頼にて【総務省消防庁】のホームページを1ページ全部を使って
https://www.fdma.go.jp/about/others/help-markcard.html
【東京都】のヘルプマーク・ヘルプカードのホームページへ、リンクで繋げて頂きました。
https://www.fdma.go.jp/about/others/help-markcard.html
ヘルプマーク・ヘルプカードは緊急、災害時
命にかかわる大切なマーク、カードです。
今後とも消防関係者の全国への普及、周知徹底をよろしくお願い申し上げます。

厚労省事業【野田聖子大臣】疼痛医療講演会ブース啓発!

2018年2/18(日)
【野田聖子総務大臣医療講演会】にてヘルプカードのブース啓発!を開催しました。
総務省は消防庁の担当だからです。ヘルプカードは全国の消防・救急隊員が知らねばならないマーク、カードです。
『線維筋痛症・慢性疲労症候群・化学物質過敏症』の『折り紙ヘルプカード』を制作して啓発させて頂きました。
ヘルプマーク・ヘルプカードは緊急、災害時命にかかわる大切なマーク、カードです。
2021年でも全国の消防関係者の周知徹底はされていません。全国徹底をよろしくお願いします

【お写真は新潟県庁より送られてきたお写真です・天皇皇后両陛下ご臨席】の国民文化祭・新潟県知事 花角英世様よりお礼状を頂きました。

【34回国民文化祭・にいがた2019
第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会】
9月16日(月) 両陛下、国民文化祭開会式ご出席

■全国ヘルプマーク普及ネットワーク  ■全国ヘルプマークオリパラプロジェクト
【新潟県知事 花角英世様】よりお礼状を頂きました。
公式ガイドブック、協力企業、団体 パネルにも大きく掲載。
■新潟県公式キャラクター『トッキッキ手帳型ヘルプカード・ポスター等の印刷物の寄付配布3000部
団体の特有のSNS拡散もトッキッキ手帳型ヘルプカード、ポスター掲示とともに国民文化祭のPRも80万人超えるインターネット上の閲覧者数を獲得しました。

文部科学省舎内夏休み子ども見学デー総合受付で【折り紙ヘルプカードマナビィ】を配布して頂きました。

RDD世界希少難治性疾患の日【北海道キャンペーン】

■2021・2月◉北海道庁内・主催・北海道難病連・一般社団法人ユニバーサルヘルプカード協会によるヘルプマーク,ヘルプカード,【AI講師による勉強会動画上映】とヘルプカード  啓発ポスター、折り紙ヘルプカード 
を多数展示して啓発しました。
一一一一一一一一一一一一一
尚【AI講師渋谷未来】の上映は
■2019・12月◎静岡県庁主催・ヘルプマーク推進シンポジウムにて当サイト制作の【ヘルプマーク・ヘルプカード勉強会動画】上映頂きました。

北海道庁本庁舎・パネル展『ドーチョくんヘルプカード』啓発ポスター掲示

(一財)北海道難病連、 NPO難病ネットワーク、北海道保健福祉部職員の皆さま。

昨年に引き続き、北海道腎臓病患者連絡協議会事務局様のご尽力で
2019 RDD北海道 北海道キャンペーン
Rare Disease Day in 北海道(HOKKAIDO)
主催:一般財団法人 北海道難病連 様
日時:2月22日
場所:北海道庁本庁舎1階市民ロビー
心より感謝申し上げます。

東京駒沢オリンピック競技場・グリーンリボンランニングフェスティバルブース開催!

東京都駒沢オリンピック公園競技場グリーンリボンフェスティバル

主催・日本移植者協議会様  会長様のご厚意にて
2018.10月8日グリーンリボンランニングフェスティバル
ヘルプマーク普及啓発ブースを出展させて頂きました。
ヘルプマークランナーさん11名。
6名のヘルプマーク啓発ブースチームの皆さん!大変お世話になりました。
当日の様子 YouTube  →https://youtu.be/KAdmhE1D280

【ご報告】2019年7月3日  日本ユニセフ協会様へ行って参りました。

【日本ユニセフ協会】へ世界自閉症啓発デー、シンポジウムで配布したのと同様の
●SDGsバージョンヘルプカード啓発チラシ  100
●SDGsバージョン ヘルプカード  100
●SDGs英語バージョンヘルプカード  50

【アグネス・チャンさん】には、混ぜこぜのバラエティーセットで、お渡しして頂きました。
2019年7月3日

世界腎臓デーin札幌・北海道庁公認『ドーチョくんヘルプカード』啓発ポスター『透析患者カード』説明配布

世界腎臓デーin札幌
2019・3/14日啓発パネル展
腎臓専門医による無料個別相談会やミニ講話
(道腎協)によりヘルプマーク・ヘルプカード啓発活動
北海道庁公認『ドーチョくんヘルプカード』ポスター掲示  『人工透析ヘルプカード』説明配布や
人工透析カードが紹介された北海道文化放送のテレビ番組VTRも北海道庁によりスクリーン放映

ラグビーワールドカップin花園ラグビー場・ゆるキャラグランプリ(東大阪市)トライくんヘルプカードポスター配布!

【全国ヘルプマークオリパラプロジェクト・大阪チーム】
『ラグビーワールドカップカップ in花園ラグビー場』
2019.9月22日、28日、10月3日、13日
『ゆるキャラグランプリ』ブース開催
全国ヘルプマークオリパラプロジェクト大阪チームの活躍!
           

世界希少・難治性疾患の日

【世界希少・難治性疾患の日in北海道】
2019  2/23  サッポロ ファクトリアム
ヘルプマーク・ヘルプカードの啓発ブース(北海道腎臓病患者連絡協議会 事務局様のご尽力)にて
【全国ヘルプマーク普及ネットワーク】の
『ドーチョくんポスター』や『折り紙ヘルプカード』等各種掲示。

ヘルプマーク・ヘルプカード勉強会上映会・募集開始!

研修会用上映会を実施して下さる役所・病院・消防・学校などへ「会議対応プロジェクター・USBステックに入ったセミナー動画・軽量スクリーン」レンタル開始!→お問い合わせ

北海道庁・静岡県庁イベントにて上映会開催!

北海道庁内世界希少難治性疾患の日2021年2月・静岡県庁主催イベント!ヘルプマーク推進シンポジウム!2019年12月
【AIによる動画講演会開催!】

[主催]福島県社会福祉協議会・喜多方市社会福祉協議会

高校生もヘルプマーク普及啓発を堂々と頑張っています❗

2019・1/22付  福島民報掲載
【福島県 高校生による ヘルプマーク・ヘルプカード普及啓発
クラブ活動】
福島県社会福祉協議会 ・喜多方市社会福祉協議会主催
2019.1月19(土曜)福島県喜多方市総合福祉センター
【気軽に始めよう!身近なボランティア】

大学生✖️SDGs✖️ヘルプカード✖️心のバリアフリー

2019.3月16日
滋賀県立大学SDGs学生大会・ヘルプカードを知って頂きました。
県立大学内
○滋賀県知事さんに『ヘルプカード』のご説明をさせて頂きました。

【会津若松市主催 】福祉のまちづくり講演会・NHK  Eテレ バリバリレギュラーの玉木さんと一緒に考えましょう!

2018.11/18(日)会津若松市主催  障害者差別解消法がスタート・東京都は条例が始まりました。
喜多方東高校の家庭クラブチームが【八重たん折り紙ヘルプカード】の配布やヘルプマーク・ヘルプカードの普及啓発活動を行いました。
【八重たん折り紙ヘルプカード】を実際に折って展示していたところ、
❤折り方の参考に欲しい❤すぐに使いたいという方がおられたということです。

ゆるキャラグランプリ2018.【花園】ヘルプカード啓発ブース出店!

2018.東大阪花園『全国ヘルプマークオリパラプロジェクト』
2018.11/17〜11/18
東大阪市さんのご好意で、ヘルプカード啓発ブースを出店。
東大阪市 公式キャラクタートライくんを中心にヘルプカード啓発させて頂きました。

新潟県教育委員会主催講座でヘルプカード配布!

①新潟県教育委員会主催講座でヘルプカード・解説チラシ配布
②災害時におけるヘルプマーク・ヘルプカードの役割『防災フォーラム』
③新潟県燕市防災ごっこブース出店
④燕市全公民館・トッキッキヘルプカード・トッキッキポスター掲示
⑤消防署、郵便局でのポスター掲示
⑥社会福祉協議会、ポスター掲示

札幌医師会館『移植フォーラム』ヘルプマーク・透析患者さん用ヘルプカード配布

2019.10月7日札幌市医師会館で開催された移植フォーラムで参加者に全国ヘルプマーク普及ネットワークのヘルプカード啓発チラシ、希望者には札幌市発行ヘルプマークと手帳型透析患者ヘルプカードを配布。
(北海道腎臓病患者連絡協議会事務局様のご尽力)

【福島県・喜多方東高校家庭クラブの生徒さん!ヘルプマーク普及活動が新聞掲載!

2018.11/28  会津若松市主催福祉のまちづくり講演会「テレビ出演の玉木幸則さんの講演」会場にて
高校生がヘルプマーク・ヘルプカードの周知啓発を行った様子が福島民報社 朝刊に掲載されました。

2018.10/13  福島県の高校生・家庭クラブの9名の生徒さんが社会福祉協議会と一緒に赤い羽根募金・ヘルプマーク普及活動を行いました。福島民報朝刊に掲載されました。2018.10/16日掲載。

当サイトは行政の広報やHPにも多数掲載されています。

当サイト制作のヘルプカードポスターの一部

【2016年よりヘルプマーク・ヘルプカード普及啓発のボランティアのあゆみ】

■ヘルプマーク・ヘルプカードの全国への普及啓発・認知・周知・配布・ダウンロード

【これまでの歩み】
■2016・11月HPオープン!福祉を受けられない患者会・指定難病の対象外の難病、お子さんの難病・障がい児中心に『ヘルプカード』の寄付配布で応援していきたいと企画がスタートしました。

【全国ヘルプマーク普及ネットワークの活動内容】
■全国の難病や外見からは分からない障がいの皆さん・認知症の方々の災害、緊急、避難時対策として『ヘルプカード・ヘルプマーク周知、普及、認知のためのカード、ポスター、チラシ』の紙配布物作成、ダウンロード版作成・手配りや郵送での全国無償配布のボランティア活動!
■全国の自治体、社会福祉協議会、医療福祉関係の方々、行政や議員さん、学校・郵便局・駅・商店の皆様に【ヘルプマーク周知、説明、導入促進、イベントブースを設けての周知】日本1早い全国自治体導入情報。
■東北・熊本被災地復興支援としてヘルプカードや解説チラシ、ポスターの寄附配布活動。
●(最近の活動実績→https://www.skart-tokyo.com/p/32/

新聞・大手ポータルサイト続々掲載!大好評!全国キャンペーン

■2018.6/20●おたくま経済新聞→Yahoo!ネタリカ・ドコモ・BIGLOBE・nifty・goo・多数掲載『大阪地震緊急対策ヘルプカード8種公開 人工透析、迷子、難聴、認知症行方不明対策など無償ダウンロード開始』http://otakei.otakuma.net/archives/2018062008.html

■中日新聞●2018.6/13掲載『全国に広がれヘルプマーク』

■毎日新聞社2018.6/9掲載『彦根から優しさの輪 内部障がいに理解を ヘルプマークを全国へ』滋賀→https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k25/040/536000c

■2018.5/23 おたくま経済新聞→『ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに..』.
http://otakei.otakuma.net/archives/2018052302.html
●Googleニュース●Yahoo!●mixiニュース●ニコニコニュース●BIGLOBEニュー●グノシーニュース
●exciteニュース●livedoorニュース●gooニュース●楽天infoseekニュース●ニフティニュース
●ガジェット通信●docomoニュース大手ネットポータルサイト13サイトに掲載されました。
■livedoorニュース→http://news.livedoor.com/article/detail/14510887/

朝日学生新聞社【全国版】朝日小学生新聞2018.5 /30掲載・朝日中高生新聞2018.6/10掲載『ヘルプマーク覚えてね』

●2018.4/24 朝日新聞社本社社会部・全国版
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL495T76L49UTFL00P.html

●2018.5/17 ■朝日新聞(地方版)・朝日新聞デジタル・朝日新聞アピタル『ヘルプマーク 知ってますか』
■Yahoo!ニュース・ライブドアニュース他「ヘルプマーク」を見かけたら』見た目はふつう、でも助けが必要な人のマークなんです』http://news.livedoor.com/article/detail/13347879/

■J-CASTニュース・ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに...Yahoo!ニュース・ニフティニュース他2017.7/17

https://www.j-cast.com/2018/03/31324665.html?p=all

毎日新聞社・中日新聞社ほか複数掲載!

■毎日新聞社掲載→https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k25/040/536000c
■北陸中日新聞社■彦根新聞社■中日新聞社
■ウーマンエキサイト https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026929/
■発達障害 ナビ ニュース https://h-navi.jp/column/article/35026929

啓発用ヘルプマーク全国キャンペーン!【発達ナビ】ニュース2018.6/1掲載記事

■発達ナビニュースより引用

ヘルプマーク普及は当事者本人がさまざまな症状などから配布場所に取りに行きたくても行けない状況も知られるようになってきました。こうした理由でヘルプマークを受け取ることができない人たちに

この流れを受けて、同ネットワークが今回の全国キャンペーンに乗り出したのです!

このキャンペーンでは、啓発用のヘルプマークを無償で郵送配布します。住んでいる自治体で導入していない人、または導入しているが、身体、精神状態により配布場所に取りに行けない人、ヘルプマークを現在持っていない該当当事者が対象です。

■【りたりこ  LITALICO   発達ナビ  ニュース】トップページ→https://h-navi.jp/
掲載ページ→https://h-navi.jp/column/article/35026929

■全国ヘルプマーク普及ネットワーク
全国キャンペーン特設会場
https://www.skart-tokyo.com/p/33/

毎年5/12は世界慢性疲労症候群啓発デー・啓発リボンヘルプカード寄贈!

慢性疲労症候群の各団体様へ
啓発リボン付き折り紙ヘルプカードを寄贈
Me/CFS ・東京のNPO様・富山のNPO様・東京都内の団体様・新潟の患者会様・CFS支援ネットワーク様(静岡)
■東京都承認済み作品

  • くまモン事務局承認『くまモン』

  • 彦根市承認『ひこにゃん』

  • 福島県承認公式キャラクター『八重たん』

  • 宮城県委員会承認『独眼竜ねこまさむね』

  • 岩手県承認公式・『わんこきょうだい』

ヘルプカード協会設立までの歩み(はじめのいっぽのはなし)

【今までの歩み】日本には、学校に行けない程耐え難い症状の子ども達や寝たきりの重篤な状態にもかかわらず
原因も解明されておらず、効果的な薬も定まっていない
【福祉制度】からも除外されている。
【制度の谷間の難病】の患者さんが多数、とても困難な状況に置かれています。
このサイトはまず最初にその様な皆さんの支援や被災地、熊本・東北の障害、難病のお子さまの応援、病気による不登校児童応援など2016年末に【ヘルプカードでの応援!】からスタートしました。

△写真は慢性疲労症候群(CFS)/筋痛性脳脊髄炎(ME)
 化学物質過敏症(MCS)線維筋痛症(Fibromyalgia)の啓発グッズです。

会津まつり〜ご当地キャラ博in彦根   Twitterポスター・動画拡散2カ月で58万4392人の閲覧数を獲得!

■2017.9月からの活動
●会津まつりを中心に会津若松市へ1500部の『八重たんヘルプカード・ポスター・チラシ』配布中!駅・市役所・生涯学習センター・各観光名所窓口にて配布
■福島県庁福祉課を通じて福島県庁他県内3万の折り紙ヘルプカードやチラシを寄贈。社会福祉協議会・市役所・総合病院・消防署・警察署・支援学校・保健所・医師会・郵便局・施設・団体など  福島県庁にて今後ヘルプマークと共に配布されます。

25000名以上のノンタンヘルプカード全国の子ども施設、子ども病棟に配布中❗

■全国ヘルプマーク普及ネットワークのメンバーを通じて12歳以下のお子さんの施設、子ども病院、団体へ無償配布中!
当サイトお問い合わせよりお申込み下さい。

会津まつり〜ご当地キャラ博in彦根『幕末・戦国・新しい助け合いのマーク!ヘルプマーク周知企画』Twitterポスター回覧58万超える閲覧数獲得!

17000人分のくまモン手帳型ヘルプカード全国に配布中❗

■17000『手帳型ヘルプカード』配布中!7/24
■チラシ・ポスター配布は数万部に達しています!

くまモン事務局より正式許諾されました。

くまモンのヘルプカード周知ポスターとヘルプカード がくまモン事務局より正式許諾されました。
許諾番号K25989
許諾番号の表記:
©2010熊本県くまモン#K25989 

難病や障がいの子供を守る!子ども守護神【さるぼぼ】登場!

●【難病の子ども達の守り神】としてどーしてもこだわって入れたかった!
■「さるぼぼ」を登場させました。
●「さるぼぼ」は子どもを病から守る「お守り」
昔々、雪深い飛騨の里で、おばあちゃんが子供たちのために作ったお人形です。
●『何のお守りなの?』
◎魔除け、厄除け→病気が(さる)去る!その他良縁・円満・縁結び・子宝・安産のお守り。

●『どうして顔がないの?』
「さるぼぼ」は持っているその人の身代わりになって災難から守ってくれると伝えられています。
その為、あえて固定される顔を入れていないのです。
「たまごっち」の中でも生息していた子ども達の間では、全国区の周知!子どもの「守り神 さるぼぼ」

(画像資料・バンダイ)

当サイトが大手ネットニュース多数掲載●YahooNEWS●livedoorNEWS

2017.7/2  ●ヤフーニュース・ライブドアニュース・経済ネット記事で掲載されました。
http://otakei.otakuma.net/archives/2017071702.html

東京都・福島県承認!公式マスコットキャラクター『八重たん』

■東日本大震災被災地応援の想いを込めて
ヘルプカードに福島県公式マスコットキャラクター『八重たん』を登場させました。

印刷したポスターは福島県庁を経由して、各市役所・役場・大学病院・特別支援学校・各患者団体・社会福祉協議会へ寄贈させて頂きました。

【笠地蔵バージョンヘルプカード啓発ポスター】

2017年2月1日付東京都承認済みポスター
病院・ショップ・クリニック・商店・床屋さん・整体院・カフェ・歯医者さん・公共施設・町内会掲示板・回覧板・学校・幼稚園・保育園など

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